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テニスは愉しい
愉しさ テニスの楽しさってどんなでしょう?

ゲーム性

テニスのゲーム性の捕らえ方は、10人10色でいろいろあってイイと思います。
プロフェッショナル・プレイヤーは置いといて・・・。
勝ち負けだけでは語りつくせない自分の「愉しみ」要は、自分が愉しいかどうか?じゃないですか。
勝ち負けより、その日一日のプレイの中での「一番よいショット」に陶酔するもよし、飽くまで「勝ち」にこだわるもよし、または、「勝ち」の内容を重視するもよいと思います。

内容的には、
@相手の弱いところを攻めて、攻めてアグレッシブにゲームを展開する。
A自分の得意なパターンをやり通す。
B走って守って、守って相手のミスを誘い出す。


Iとにかく、全てに「フルショット」で対抗する。
など、ゲームの進め方は千差万別。

サッカーやバスケのように時間を区切られた競技でなく、その「ポイント」の取り合いなので、相手のミスであろうが、自分のスーパーショットであろうが、または当たりそこないのミスショットであろうが、同じ1ポイントで、その1Pの積重ねが試合の結果となります。

ポイントの積重ねであるために勝負としての結果は、その対戦時の実力が確実に反映されます。
いつもは負けない相手に負けた時、その時は相手より自分が確実に弱かった。という事になります。なかなか野球のように1球の失投で負けたとか、ラッキーパンチ1発で勝った、と言うことはありえません。

何より技術もさる事ながら、テニスの勝敗はメンタル(精神力)によるところもたぶんにあります。
他のスポーツでもそうですが、たかが1セットマッチと言えど30分くらいの間に、お互いの「心」や「勇気」がネットを挟んで交錯します。
グランドスラムのように5セットマッチになればなおの事です。

技術、精神、体力、知力、勇気、極論は「人格全てが試される」のが
テニスです。
全人格でお互いにぶつかり合うのですから、友達も出来ます。
友達とまで言わなくても、テニスプレイヤー同士すぐに仲良くなれます。
これは、個人差があるかとは思いますが、国境や言葉を超えて輪が広がります。
僕の右手の(向かって左)選手は「クレマーラ」と「ラドヴァノヴィッチ」

体力だけじゃ勝てない。
技術だけじゃ勝てない。

だから、テニスは


愉しい


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